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テーマ展「吉田松陰肖像画の絵師 松浦松洞」

松陰門下生の松浦松洞(しょうどう)(亀太郎、1837-62)は、尊攘運動に参加するかたわら、絵師としての才能も発揮しました。なかでも、彼の名を後世に伝えることとなったのは、師・吉田松陰の肖像を描いたことでした。松洞は、松陰の信頼も厚く、「才あり気あり、一奇男子なり」と評されています。
本展では、代表作の「吉田松陰自賛肖像」をはじめとした数例の作品を紹介し、松洞の生涯と事績を振り返ります。なお、特別企画として、「吉田松陰自賛肖像」中谷本と吉田家本の実物2幅を並べて展示します。

■ 会期:平成29年4月18日(火)〜5月21日(日)
9:00〜16:30(入館は16:00まで。月曜休館)
■ 会場:山口県立山口博物館 歴史常設展示室
■ 主催:山口県立山口博物館
■ 観覧料:常設観覧料に含む。(一般150円、学生100円)
*70歳以上、19歳未満の方及び高等学校・中等教育学校・総合支援学校(特別支援学校)等に在学する生徒は無料。

■ 主な出品資料:
吉田松陰自賛肖像(中谷本)/山口県立山口博物館,吉田松陰自賛肖像(吉田家本)【山口県指定有形文化財】/山口県文書館,吉田松陰自賛肖像(杉家本)(パネル)/松陰神社(萩市),吉田松陰自賛肖像(品川本)(パネル)/京都大学附属図書館,吉田松陰自賛肖像(久坂本)(パネル)/松陰神社(東京都),吉田松陰自賛肖像(岡部本)(パネル)/周南市美術博物館,紙本墨画「梅図」/萩博物館,紙本墨画「山水図」/山口県文書館,絹本着色「実朝公那須篠原図」(パネル)/京都大学附属図書館,絹本着色「群鶴図」(パネル)/京都大学附属図書館
*出品点数15点(予定)

■ 問い合わせ先
山口県立山口博物館(担当・山田)
〒753-0073 山口市春日町8−2
電話(083)922-0294
FAX(083)922-0353

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