バーチャル収蔵庫|山口県立山口博物館

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天文正午器

正午器とは日時計の仲間ですが、その時々の時刻を求める道具ではなく、太陽の南中時刻(正午)だけを決める道具です。正午計、正午日時計とも呼ばれています。山口博物館にある正午器は、一見したところ日時計のようですが、盤面には時刻目盛がなく、十字線が刻まれているだけです。正午器に張った糸の影が、この十字線に一致する時を正午(地方視太陽時)とします。和時計の時刻に合わせに使ったものでしょう。この正午器は真鍮製で、江戸時代中期~後期に作られたものと思われます。  1.収納箱(底部)  2.収納箱(上蓋)  3.正午器盤(ノーモンは折り畳んである)  4.正午器盤の外枠(正午器盤の取付枠と、その吊下枠)  5.錘   6.ノーモンのくり抜き部分に合致する真鍮板(使途不詳)  7.ボタン状の錘?

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資料名 正午器
登録番号 -
分類 暦類
サイズ(mm) 101mm(幅)×101mm(奥行き)
製造(発売)年 -
制作者(社)等 -
備考 -

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