理工磁気ドラム
1950年代から1960年代にかけてコンピュータの主記憶装置として使われました。ドラムの内側は、強磁性体物質でコーティングされており、読み書きを行う一列の磁気ヘッドがドラムに付属しています。
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| 分類 | コンピュータ |
|---|---|
| サイズ(mm) | W500×D500×H650 |
| 製造(発売)年 | - |
| 制作者(社)等 | Reminton Rand Univac |
| 備考 | MODEL No79UT SERIAL No601A |
