バーチャル収蔵庫|山口県立山口博物館

  1. TOP
  2. 理工
  3. 磁気ドラム

理工磁気ドラム

1950年代から1960年代にかけてコンピュータの主記憶装置として使われました。ドラムの内側は、強磁性体物質でコーティングされており、読み書きを行う一列の磁気ヘッドがドラムに付属しています。

このコンテンツの表示にはHTML5とJavascript、またはAdobe FlashPlayerバージョン9以降が必要です。
分類 コンピュータ
サイズ(mm) W500×D500×H650
製造(発売)年 -
制作者(社)等 Reminton Rand Univac
備考 MODEL No79UT SERIAL No601A

高解像度画像のダウンロード

画像:
高精細画像ダウンロード

一覧に戻る