バーチャル収蔵庫|山口県立山口博物館

  1. TOP
  2. 理工
  3. ホワイト式直線運動

理工 ホワイト式直線運動

大きな歯車の内側に、そのピッチ円の2分の1に等しい小さい歯車を組み合わせれば、小さい歯車の一点は、大きい歯車の中心を通る直線を描くという性質を応用した機構。

このコンテンツの表示にはHTML5とJavascript、またはAdobe FlashPlayerバージョン9以降が必要です。
分類 科学機器技術
サイズ(mm) W200×D200×H200
製造(発売)年 1942(昭和17)年
制作者(社)等 島津製作所 帝国発明協会研究
備考 -

一覧に戻る