バーチャル収蔵庫|山口県立山口博物館

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理工ディファレンシャルギアリング

差動歯車を使った伝動装置。二つの部分の動きの差を検出したり、動力に差をつけ振り分ける機構。カーブを走行する自動車などに生じる内輪と外輪の回転数の補正などに利用される。

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分類 科学機器技術
サイズ(mm) W350×D150×H150
製造(発売)年 1942(昭和17)年
制作者(社)等 島津製作所 帝国発明協会研究
備考 -

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