理工ホイットウェース式早帰り機構
往路はゆっくり動き,復路は早く動く往復運動機構。ピストンの往路と復路とで,クランクの回転する角度が異なるようにし,ピストンの出し入れの速度を変える,などに利用される。
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| 分類 | 科学機器技術 |
|---|---|
| サイズ(mm) | W150×D100×H300 |
| 製造(発売)年 | 1942(昭和17)年 |
| 制作者(社)等 | 島津製作所 帝国発明協会研究 |
| 備考 | - |