バーチャル収蔵庫|山口県立山口博物館

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理工ワイヤーレコーダー

ヘッド付近に見える細いワイヤーに音を記録する機器です。振動を刻むレコードに比べて、長時間記録できる利点がありましたが、最初は音質が悪く普及しませんでした。本資料は、1960年代に作られた最も新しいものの1つで、コンパクトなつくりになっています。ポケットサイズのワイヤーレコーダ。電池駆動で約1時間の録音が可能。

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分類 オーディオ技術
サイズ(mm) 10×18×4
製造(発売)年 1960年代製造
制作者(社)等 -
備考 Minifon Special Nr,083879 G6-ロ01 Made in W.Germany 購入価格20,000円 衣装ケース入り(15.5×29.3×44.7)

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