理工円盤型蓄音機
レコードを再生する機械です。レコードに刻まれた溝を針でなぞって音を再生します。本資料は、スピーカー部分と針の部分が欠損しています。
(レコードについて)
音の振動を横方向に刻むことで 音声を記録しました。蝋管に比べ、複製が作りやすいことから広く普及しました。本資料は、片面に3分間音楽が記録されています。
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分類 | オーディオ技術 |
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サイズ(mm) | W30×D35×H50 |
製造(発売)年 | 1910年代頃 |
制作者(社)等 | N.S.company |
備考 | - |