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沿革(歴史)

  1. 防長教育博物館の設立
  2. 山口県立教育博物館の発足
  3. 戦後の博物館
  4. 現在の博物館

1 防長教育博物館の設立

明治41(1908)年3月
山口県教育会が皇太子(後の大正天皇)行啓記念事業として防長教育博物館の設立を決議した。
明治45(1912)年4月8日
防長教育博物館が開館した。(山口町大殿小学校の旧校舎敷地建物を借用)
大正3(1914)年9月
通俗教育巡回博物館を開始した。
大正4(1915)年10月
山口県が大正天皇の即位御大典記念事業として、防長教育博物館の県立移管を発表した。

2 山口県立教育博物館の発足

大正6(1917)年4月1日
山口県立教育博物館が発足した。初代館長に作間久吉が就任した。
     同年9月23日
山口県庁前の春日山麓(現在地)に新館舎が完成して展示を開始した。本館木造2階建て(建坪116坪)、隣接して維新記念室(煉瓦造り、建坪47坪)を設けた。12月2日に開館式を挙行した。
大正15(1926)年5月29日
皇太子殿下(後の昭和天皇)が来館された。
昭和2(1927)年1月1日
大典記念山口県立教育博物館に改称した。
昭和3(1928)年12月20日
皇太子行啓記念事業の防長先賢堂が完成し、博物館の管轄となった。
昭和16(1941)年9月
博物館前庭に赤道儀室(スライディングルーフ式)を建築、10p屈折赤道儀を設置した。
昭和20(1945)年4月21日
戦争の激化のため休館した。また、一部資料を疎開し、寄託資料を返却した。

3 戦後の博物館

昭和21(1946)年4月1日
山口県立教育博物館に山口県立科学教育研究所が発足した。
昭和22(1947)年4月1日
山口県立科学教育研究所を山口県立科学博物館に改称した。
昭和23(1948)年3月
第1回山口県科学振興展覧会を開催した。
昭和25(1950)年7月1日
山口県立教育博物館と山口県立科学博物館を廃止・統合し、山口県立山口博物館が発足した。自然・歴史・美術・理工部門をもつ総合博物館として再出発。
昭和27(1952)年5月15日
山口県立山口博物館設置条例が公布された。
      同年9月4日
博物館法第10条に基づく登録博物館となった。
昭和34(1959)年4月20日
『山口県の自然』の刊行を開始した。
昭和39(1964)年3月26日
山口県立博物館条例が公布された。
昭和41(1966)年1月15日
建物の老朽化のため新館を建設することとし、工事のため休館した。

4 現在の博物館

昭和42(1967)年10月1日
新館(現在の建物)が開館した。坂倉準三設計、鉄筋コンクリート地上5階・地下1階(建築延面積3597.21u)。開館記念展覧会「近代国家への歩み」を開催した。
昭和43(1968)年3月31日
『山口県立山口博物館研究報告』の刊行を開始した。
      同年9月20日
D60形式1号蒸気機関車を屋外に展示した。
昭和52(1977)年9月
改築10周年記念展覧会「防長ゆかりの名宝」を開催した。
昭和54(1979)年10月7日
山口県立美術館が開館し、当館の美術工芸部門が移管された。現在の天文・地学・植物・動物・考古・歴史・理工の7部門体制となる。
平成2(1990)年3月
外壁をタイル貼りに改修した。また、山口線運転シミュレータ等理工展示資料の充実をはかった。
平成7(1995)年4月1日
当館敷地内の旧教育研修所第二研修部が当館に移管され、当館の別館となった(建築延面積1566.3u)。
平成9(1997)年4月1日
小中学生及び高校生の観覧料が無料となった。
平成15(2003)年4月1日
博物館ホームページの運用を開始した。
平成16(2004)年4月1日
博物館学校連携事業を開始した。平成19(2007)年4月からは「博物館学校地域連携事業」となった。
平成24(2012)年3月27日
展示室を更新(新展示物導入、展示室壁面改修、階段昇降機設置等)した。開館100周年を迎え、記念式典を挙行した。

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